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2007年10月05日

レーシック失敗について

レーシック失敗談を調べてみました。とは言ってもどうなると失敗したと判断するかは当事者の判断により異なりますが、訴訟になった2件の事例を記載します。

レーシックの手術が日本でも行われるようになった2000年頃には患者の知識不足、執刀医の技術不足から問題が起こり、訴訟沙汰になったケースがあります。

ちなみに自分が受けたのは2004年です。
以下は平成12年には大阪地裁で2件レーシックの失敗に関して裁判が行われた事例です。

訴訟例1:「手術後の合併症でレーシックを受ける前よりも視力が落ちてしまった」


このケースに関してはクリニック側がレーシックの手術前にレーシックによって生じる可能性のある合併症や副作用の説明と患者にリスクを理解させた上での承諾を得ることをしなかったという点が問題になりました。

患者側としてはレーシックのメリットをひたすらあおられ、手術をしたら合併症がでて以前より見えなくなったわけですから裁判になるのも分かります。自分が受ける時はそのあたりのリスクを色々説明されましたし、現在ではレーシックを受ける前に必ずレーシックのデメリット、リスクの説明と患者の同意を得ることは当たり前になっています。


訴訟例2:「明らかな執刀医の過失でレーシック後に強い不正乱視が残った」


こちらは1つ目のレーシック訴訟より深刻で、レーシック手術前の説明と承諾を得ることをしなかったことに加え、明らかに執刀医の技術レベルが低くフラップを作るのを失敗し、手術中の目の洗浄と消毒も怠ったという考えられないものでした。


患者にはフラップの失敗による不正乱視、消毒と洗浄をしなかったことにより角膜に異物が混入して角膜が濁ったという後遺症を残しました。


もちろんこの裁判では医師側の過失が認められ、損害賠償金を支払うように判決がでています。


手術を受けるときには、その病院、そして担当医とのコミュニケーションをしっかりとって、納得してから受けるのが当然ですね。あと、あまりにも神経質な人は向かないかもしれません。
posted by レーシック at 04:37| レーシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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